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2008
10
21

山を楽しむために

kunimi.jpg国見岳山頂の祠

国見岳での行方不明者3人、無事救助との報、ホッとしました

というのも
一昨日から椎葉泊まりで昨日、白鳥・御池にツアーを催行してきました
朝、峰越林道登山口に消防団の車両が停まってたので、何かあったなと思いながらも白鳥への縦走をはじめたら、暫くして上空にヘリコプターの音がひっきりなしに聞こえてきました。

こちらは、予定より少し遅れながらも午後3時前、五家荘樅木へと下りてビックリ!
普段は静かな樅木の集落が、警察・消防・マスコミでごった返していました。
それから売店で国見遭難の話を聞きました。

遭難の夜(19日)は雨も3時間くらい降ったし、地元ガイドもいなく、装備・非常食もないとの事だったんで心配してたけど2日ぶりに無事下山・救助の報、本当に良かったとホッとしました。

先月、国見~五勇~烏帽子~樅木を縦走した時、ルート上のスズタケが鹿食害で枯れ果て登山道やらケモノ道やら判断しづらいとこがあったり、かと思えば背丈以上のスズタケが道を覆い尽くし見通しがきかない場所がたくさんありました。
その時はトレッキングコースの下見で2日間、御池・白鳥を含め一帯をベテランガイドに案内を頼んでたので、地図・行程にそって歩けましたが、そうでなければ気軽に楽しめる山ではないことを実感していたとこでした。

P9010126.jpg白鳥山山頂周辺

特に今回、最後の一人がピックアップされた烏帽子から樅木にかけては途中、藪の中に標識なしの分岐がいくつもあってガイドさえ迷うほどでした。

やはり山行きは、しっかりとした登山計画をたて、入山届を必ず出しておく。
計画以外の行動はとらない事が一番大事だと思います。そうすれば、いつ何どき起こるかわからない不測の事態のときも対応が遅れずにすみます。

もうひとつは飲み水の確保ということはあっても、無理して沢に下らないこと、谷に留まらないこと、日中であれば尾根筋の上空を見渡せる場所に行くこと、そうしないと、どれだけヘリコプターで上空から捜索しても発見されません。
特に脊梁の山はブナやミズナラをはじめ数百年の大木の樹林帯で発見が非常に困難です。
できれば発煙筒も常時携行しておきたいですね

これから本格的な紅葉シーズン、今年は例年になく素晴らしい紅葉を楽しめそうです。
再びこのようなこと起きないよう自身含め、山を楽しむ人達みんなが教訓にしなければと思いました

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