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2010
09
07

雲上回廊2010 白馬三山

今年の北アルプス遠征は、雪渓・お花畑・岩場・眺望・山の温泉と山の魅力を存分に楽しめる夏の白馬(しらうま)三山です。
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8/29 猿倉を出発 白馬尻小屋から大雪渓を経て白馬岳へ 標高差1700m、沿面距離8kmが一望でき心躍ります。(ブログ初顔出しかも!?)

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冬季の膨大な積雪と周囲の山塊からの雪崩が集積した日本最大の雪渓、アイゼンを装着しゆっくりと登る。雪渓を駆け降りる風は冷たく気温も一気に15度以下、落石の危険もあるがこれぞ白馬登山の醍醐味!

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およそ90分で雪渓を登りきり、葱平(ねぶかっぴら)に到着、ここから稜線まで約2時間左右に希少な高山植物のお花畑が現われます。
国の特別天然記念物に指定されている豊かで多様な植物群、森林限界を超えた厳しい環境にあって、雪溶けの時期2~3ケ月の短い生育期間に一斉に花を咲かせます。
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ミヤマキンポウゲ               ウルップソウ
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タカネシオガマ                クモマミミナグサ
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コマクサ                   アオノツガザクラ 
とまあ、こんな具合で最盛期は外しているものの百種以上はあろう花々に出会えました!

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6時間後、ようやく収容人員2千名ともいわれる日本最大の山小屋「白馬山荘」に到着。ジェット雲がVサインでお出迎え!

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白馬岳(2932m)、稜線の両側の傾斜が著しく異なる非対称山稜が発達している特徴的な山容。山頂を含む南北700mの地帯は長野・富山の県境が確定されていないそうだが、そこがどちらでも関係ない・・。
右、登頂直後たまたま現われた「ブロッケン現象」、神か仏にでもなった気分になる オオーw(*゚o゚*)w

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旭岳に沈む夕陽、山頂に泊まってこその贅沢なひと時

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翌朝、どうか今日も一日絶景が見れますように!と御来光に祈れば、遥か178kmかなたという富士山がくっきりと浮かび上がった。その左は八ヶ岳連峰、右は南アルプス連山で日本で2番目の標高3193mの北岳が聳え立っていた。

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左の稜線に沿って杓子岳、白馬鑓ケ岳への縦走路が続く。奥に穂高連峰、右に立山連峰。今日も天気は崩れそうになく雲上回廊を存分に楽しめそうだ。

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すがすがしい青空のもと絶景の稜線歩き。右:杓子岳(2812m)、白馬岳を振り返る。

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白馬槍ヶ岳、天狗平と進むに従って剱岳の雄姿が目前に迫ってくる!

さて、もうひとつの楽しみが登山者にしか楽しめない「白馬鑓温泉」、標高2100mにある秘湯で眺望良く白濁ツルツルのアルカリ泉、このコースで良かった~とつくずく実感!
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湯量も半端なくすぐ下の登山道を勢い良く流れ、雪渓を潜って落ちていく。

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さあ名残惜しくも最終日、雪渓・谷川を渡り杓子沢の絶景に別れを告げ、黙々と下ること4時間、スタートの猿倉に無事戻りました。ほんとバラエティ豊かなコースで大満足、ましてや夏の終わりに3日間一度もレインウエアを出さずにすんだのが何より幸運、熊本から往復2500km 車での長旅も苦にならない素晴らしい山行でした
でも、やっぱり九州脊梁が何といっても1番!北アルプスは2番でしょうかね(笑)

もっと見たい方、大きいサイズでご覧になりたい方は→フォトライブラリーへどうぞ
(スライドショーのタブをクリックしF11を押すと全画面で楽しめます)
















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Comment

[58] たまら~ん!!

思い出すだけでもワクワクしてきます!

最高の登山ありがとうございましたv-221

[57] Re: タイトルなし

ほめていただきありがとうございます。

来年!?スイスですかね(笑)

[56]

すてき~!!
ブロッケン現象にⅤ雲!
こんな天気と、素晴らしい花々に恵まれて
最高の山旅でしたね(^^)

来年はどこにいきましょうか・・・♪

[55] Re: タイトルなし

来年はカメラ持って一緒に登りましょう!

[54]

凄い!
 

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