ECO九州ツーリスト
写真を中心に山行記録、山野草、民俗文化などを紹介しています。
Category
花
※記事タイトルにマウスカーソルをあてると、概要が読みやすくなります。
-
ブログ休止のお知らせ
長らくトラブルでブログを更新すること出来ずにいました。ご愛読いただいていた皆様には大変失礼いたしましたm(_ _)m。花の写真は現在、フェイスブックにおいてほぼ毎日更新しています。↓クリックしてください!Eco九州ツーリストのビジネスページフェイスブックに登録されていない方でも見ることできます。是非、「お気に入り」に登録していただき、時々のぞいていただければ幸いです。... (2012/08/21:>花) -
「九州脊梁の花々」No86
ヤマアジサイ(山紫陽花):ユキノシタ科の落葉低木梅雨といえばアジサイ。日本国内には沢山の種類があるが、多くはヨーロッパで品種改良されたもの。その原種がこのヤマアジサイや海岸沿いに多いガクアジサイといわれる。本種はブナ林などの広葉樹林の谷筋などに生育する。花の色は薄く紅色を帯びるものから白色、紫色を帯びるものなど多様である。周りの花ビラ状は萼 (がく) といわれる装飾花。品種改良されたものよりずっと綺... (2012/07/11:>花) -
「九州脊梁の花々」No85
ヒメシャラ(姫沙羅):ツバキ科良く似た花と樹肌のナツツバキの仲間。垂直によく伸びる高木で赤褐色のつるつるした薄い樹皮に包まれ、森林内でひときわ目立つ。花期は梅雨から初夏にかけて、葉腋から1つずつ、小さな白い清楚な花を咲かせる。パイオニア的な性質を持ち、やや荒れた森林によく出現する。花言葉は「謙譲」... (2012/07/10:>花) -
「九州脊梁の花々」No84
ナナカマド(七竈):バラ科の落葉高木日本のアルプス高地で紅葉の赤といえばナナカマド。標高が下がるほどに高木となる。夏には淡く白い花を咲かせる。和名は、大変燃えにくく、7回竃(かまど)に入れても燃えないことから付けられた。炭にすれば最高級品となる。... (2012/06/20:>花) -
「九州脊梁の花々」No83
ハナイカダ(花筏):ミズキ科の落葉低木別名をヨメノナミダ(嫁の涙)とも。花期は4~5月、葉の上に花が咲くというのはとても不思議で珍しい。花言葉「 移り気 」「 気高い人 」... (2012/06/18:>花)
Copyright©:
Articles by eco9syu
Sup.byM,
anannanCarendarchive by Pcafe,
Powerd by FC2 Blog